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高校サッカー観戦@準決勝2012

2013年01月13日 11:45

 新年明けましておめでとうございます、コゲチャです。
 今年は特段思い入れのあるチームもないのですが、なぜか四連休中なのと、桐光学園の松井のロングパスにだけはテレビでみて惚れ惚れしたので、行ってみることとしました。

 第一試合 星稜 2 - 2 鵬翔 (PK2-4)
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 「青森山田を破った星稜」と「立正大湘南を破った鵬翔」しかデータがなく、からっぽな状態でみてましたが…みててスタイルがはっきり分かるのは星稜。横長の4-4-2、4-4でブロック作って守ってボール奪ったら前線の2目掛けて蹴ってのカウンター。ゆっくり攻めるときは横に動かして揺さぶってからのサイドアタック。先制点も右サイドを崩してからの低いクロスを、ファーに走りこんだ選手がフリーで受けて決めるといった、普段通りの形なんだろなーといった感じ。一方で鵬翔はなかなかスタイルがつかめなくて…4-1-3-2っぽい感じなのはわかるけど、ボール奪ってFWの10番にボールを預けるものの、すばしっこい動きでひとりふたり交わすのがせいぜいでハーフウェーライン付近で取られてしまう形がほとんど…でも、取られてからもしつこく追い回す姿は印象的。ハイエナっぽい感じ。あとは、ペナルティーエリア付近でドリブルしてファールもらってのフリーキックに自信があるようで。いつも三人くらいが絡むフリーキック、一本目と二本目はあれれ?な感じでしたが三本目の同点弾は圧巻でしたΣ(´∀`;) コースもよかったのですが、なによりスピード。ドーンと打ってずさっと突き刺さる感じで…こりゃ星稜も守りにくくなるやろなーっと。
 後半もスタイルを貫く星稜と、ワンタッチのパス回しなど徐々に見えてくる感じの鵬翔って感じで一進一退。どっちかといえば星稜の方がチャンスあったかな…でも1対1でふかしたり(;´∀`) それでも再び勝ち越す星稜。右サイドからのクロスが鵬翔DFにあたってゴール前に落ちたところを星稜の選手がボレーで決めるΣ(´∀`;)いつもどおりのサイドチェンジ→右サイドからのクロスといつもどおりの形で得点を決める星稜。対する鵬翔はまたフリーキックから。ハーフウェー付近からゴール前に上げたボールをヘッドでマイナスに返し、鵬翔MFの思い切ったボレーが突き刺さるΣ(´∀`;) 当時はバックスタンドの上の方で見てて、中立な感じのところでしたがこの流れにただただ感嘆するしかなく。「勝ち越すんだけど逃げきれない」か、「突き放されても食らいつく」か…ホントに草食動物vs肉食動物って感じ。この流れがそのままPK戦にも出てしまった…と。星稜は「左側に強くければキーパーがどうあれ決まる」ってスタイルを全員でやってた感じで、それが二人目まではうまくいったけど、鵬翔が失敗してからはそれが力みにつながってしまった様で…。なんかジェフをみているかのよう(;´∀`)
 鵬翔は…なんか不思議なチーム。でも、個々の粘っこさというか、ハイエナみたいな前線プレスは驚異になってたし、そこでファールもらえればあのフリーキックがあるわけで。相手がハマってくれれば…って感じなのかな。

 第二試合 桐光学園 0 - 3 京都橘
CA3I0241_20130113104247.jpg
 「要所要所にタレントがいて、それらが上手に組合う桐光学園」と「とにかく2トップがすごいらしい京都橘」。桐光学園は前の作陽戦をみてて、なるほどこりゃ確かに個のレベル高いわーと思ったけど、メインの形封じられると弱いかな…ゴリ押しで行くしかないかなーという印象も。対する京都橘はこれが初めて。ジャズブラバンがノリノリ。
 試合始まって思ったのは、京都橘の2トップは確かにすごかった。点取り能力がすごいというより、一人だけでも攻撃を作れるという意味ですごい。二人とも中盤に下がってボール触りに行ったり運びに行ったり、そしてゴール前ではフィニッシャーになるわけで。その絡み方も含めてレベル高かったなーと。先制点にしても、ミドルシュート以外はあの二人で作ってるわけで。それができるから残り八人は守りに集中できるんだなと。
 実際守りもしっかり対策してた感じで…桐光FWが切り返しで一人交わしても脇からもうひとり出てきてシュート打てなかったり、松井にボールが入ったところで中盤の二人が素早くプレスに回ったり…抑えるべきところを抑えてたような。スピードで切り込める桐光MF橋本もほとんど形作れませんでしたし…。力づくでシュートを打っても威力がなく、ロングスロー連発もかえってそれで一本調子になってしまったようにも(;´∀`) 作陽にゲームを支配されてた時の桐光学園って感じでしたなぁ。それだけ京都橘の守りが整理されていて、そこに人数を割けるだけの攻撃のクオリティをあの2トップが持ってたわけで。こーみるとカウンターのチームだなーとも。
 松井のロングパスもちょいちょいは見れたけど、あまり自由になれなかったかな…という感じで。

 今回は「ボールを持つチームvs持たせるチーム」の構図で、どっちも持たせるチームが勝っちゃったから、決勝はどうなるんだろうなーと(;´∀`) ダチョウ倶楽部ばりにボールの譲り合いから始まるんとちゃうかと思ったり。二試合見た感じだと京都橘が優勝しそうな気がする。あの2トップは一歩抜けてる感じがする…でも、あの不気味さのある鵬翔ですしねぇ…。
 予想としては、京都橘 3 - 2 鵬翔 ってところで。面白い試合になることを願ってますわー


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