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いい勝負をするということ -桜井章一『負けない技術』-

2010年03月26日 18:11

東京にいたころに聴いてた夜のラジオにたまたま桜井章一さんが出てて、その時の”しっかりしているけど柔らかい感じ”がなんか印象に残ってて…こっちの本屋でたまたま桜井章一さんの本を見つけて「あぁあの時の人か…あの人のならオモシロそうだな」と思ってジャケ買いしたような覚えのある「負けない技術(桜井章一著)」。

ざっと読み終えて思ったのは…マニュアル本としてはハズレという事。
ただ、他人のマニュアルに依存する事が自らを弱めているという事に気づくきっかけにはなるかなと。

また、ずるい勝ち方やテクニックについても触れられていない。
むしろ、勝負における姿勢、心構え、鍛え方についてまっとうに論じられている。
それらは、死ぬか生きるかの勝負に常時身を置く野生の動物に根ざしている。
本能を呼び起こして鍛える事、日常こそ鍛錬の場であるという事。
柔らかく構えて勝負の流れに身を合わせ、感じるままに迷いなくシンプルに体を動かす…

あと、相手を屈服させる方法についても触れられていない。
むしろ、勝負とは相手との共同作業であると論じている。
相手がいて初めて勝負が成り立つ事、相手に感謝の心を持つ事、勝負によって互いを高めあい、互いにとって実のあるものにしていく事。



いい勝負ができる人間はいい生き方ができてるんだと思う、だって勝負そのものもまた日常なのだから…といったところでしょうか。
勝負事に臨める事に対して感謝の意を持つ事が、今の私には大事なのかな…という気がしました。



そういや、だいぶ前に読んだ「剣の思想(甲野 善紀, 前田 英樹著)」に近い雰囲気を感じたような…この手の達人は共通項いろいろあるなぁと、感覚の重要性とか。
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トラックバックテーマ 第921回「あなたの一押しの一冊はなんですか?」

2010年03月13日 13:39

装備を変えるべく出張から一時帰宅。どうも、コゲチャです。

初出張は…少々ほろにがな感じですた(;´∀`)

さて一押しの一冊ですが、最近だと「負けない技術(著:桜井章一)」ですねぇ。

勝負に対してどう向き合うのが美しいのか…みたいな感じですかねぇ。

勝負」のところを「人間」と置き換えても差支えないかなと思います。

…さて、明日のフクアリに備えてぼちぼち出陣しますε=ε=ε=┌(o゚ェ゚)┘

こんにちは!トラックバックテーマ担当の吉久です! 今日のテーマは「あなたの一押しの一冊はなんですか?」です。 読んだ本の中で、印象深い、勇気付けられた、ためになったなどあなたにとっての一押しの一冊ありますか?どんなジャンルの本でもかまいません。あなたにとって忘れられない一冊を教えてください一押しの一冊といえば…、...
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あえて相手の土俵に立つ

2009年08月11日 06:41

勝負事で”自分の”土俵にもちこむ、という言葉を聞くような。

自分の形に相手を引き込んで勝利する…相手を自分のクモの糸に絡めるような。

テニスや相撲あたりだとイメージしやすいでしょうか。


勝利を第一とするなら”自分の”土俵にもちこむのが効率的なのでしょうけど、

勝利以外のもの…相手へより衝撃をあたえることを考えるのなら、

あえて”相手の”土俵に立つ事もあるのかなと。

相手に、どうあがいてもコイツには敵わない、と思わせたいのならば。


教育上こうすることは、よくありそうですけど( ・∀・)アヒャ


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