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vsアルディージャ戦(J1第22節)…パスを受ける動きの質

2009年08月23日 00:57

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バイアーノの来日初ゴール…リードしていた時間帯が30分もあっただけ半歩前進、ってとこでしょうか。どうも、コゲチャです。

○この日のフォーメーションも4-4-2。GKには櫛野亮。DFには坂本・池田・ボスナー・青木良太。ボスナーが久々のスタメン、動きにキレがあったような。MFは中央に中後と下村、左に深井、右に大田。FWは左にバイアーノ、右に巻。
アルディージャのフォーメーションも4-4-2。基本は2~3人のコンビネーションを基本としてサイドを崩してクロス、といった攻め方…FWのラファエル・藤田は時折中盤近くに下がって攻撃の組み立てに絡んでたような。ワンタッチパスが小気味よくつながる感じで、難易度の低いパスをこつこつつないでいる印象…パスを受ける選手の位置取りによるのかなと。
ジェフの攻撃も中央なりサイドなりの狭い空間に選手を集めて、細かいパスをつないで組み立てる感じなのですが…時折難しいパスを出してはカットされる展開に(;´∀`) 傍目には「なんでそんなパス出すんだよ」と見えるのですが…要は難しいパスを出すしかない状況に追い込まれた、つまりはパスを受ける選手が楽な状況を作れなかったからなのでは、と。
○受け手が出し手を楽にするには、”相手と味方の位置関係を踏まえた上での適切な位置取り”と、”位置を見つけてからそこに移動するまでの早さ”にかかっているように感じるもので…ジェフの攻撃を見ていると、確かに選手は集まっているのですが、その位置取りがごちゃっとしてるといいますか、有機的なつながりを感じないといいますか…おまけに相手を揺さぶるようなフリーランニングもみられず、結局は足許へのパスばかり…んで、手詰まり気味の難しいパス、という感じで(;´∀`)
こーいうサッカーだとまさに工藤の真骨頂って気がするのですが…今回のスタメンは両サイドとも”独力で突破できるタイプ”を並べていただけに、もっとシンプルに縦を突くサッカーでもよかったと思いました…今回だと、自分の得意なパターンに入るまで待ってるだけのようにも見えてしまって(;´∀`)
○その点、アルディージャのパス回しには練習したパターンを忠実にやっている印象を受けました。慣れているやり方だから判断の必要な要素を減らせる分早い判断ができますし、ミスも減らせますし…。ただ、今回のアルディージャについてはその”パターン攻撃”のみだった印象で。前に対戦したときみたいに変化をつけられる存在がいれば、さらに怖かったのですが…その意味で藤本の不在は大きいんだろうなぁ、と。
○それでも終盤はジェフの運動量がアルディージャを勝る展開となり、ジェフが攻めまくる流れに。国立でのFC東京戦を髣髴とさせる雰囲気がでつつあったのですが…PA内でのシュートに消極的な姿勢が目立ちまして(;´∀`)
ふと、「俺が試合を決めてやる、という気持ちで打席に立ちました」とヒーローインタビューで話す高校球児が頭に浮かんできたもので…「自分のシュートで試合を決める」という意識を強く持ってほしいと思うのですけどねぇ…中後
点を決めない限り勝てないのですから…勇気を持って勝ちを掴み取りにいけるかどうかってところを、サポーターは敏感に感じ取るもんだと思うもので。
○試合内容からみれば、1-1は順当なところかと思いますが…どうにかしたかったのが本音ですねぇ。もっと勝ちを強く求めてほしいかなと…その気にさせるのもサポーターの役目かと思いますが。
あと、技術的なところだと…細かくつなぐときのパターンを確立しておく必要があるのかなと。
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○最後に…これはあまり書きたくないことではありますが、ゴール裏目線から見てあまりにひどい偏りっぷりなジャッジメントだったもので…柏戦の時といい、もはやJFAがジェフ潰しに躍起になっているとしか思えないようにも。今度そんなふりが見られるようなら、無駄に立派といわれるJFAビルの爆破も考えないことも…なんて書いたらポリスメンにマンマークされちゃいますかね(;´∀`)
岡田正義、お前もか」
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vsアルディージャ戦(J1第15節)…2点で済んでよかった

2009年06月27日 22:48

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見事なまでにカンパ─(*´ω`)o∪☆∪o(´ω`*)─イ どうも、コゲチャです。

○この日のフォーメーションは4-4-2。GKには岡本、DFには坂本・福元・ボスナー・和田。福元、ナビスコ杯で出番をもらって以来、スタメンをキープ。MFは中央に工藤と下村、左に谷澤、右に深井。サイドの二人は、何度か入れ替わってました。FWは新居に巻。グランパス戦と同じ顔ぶれに…ただ、グランパス戦の決勝点をアシストしたミシェウがベンチ外Σ(´∀`;) 先制されたらキツイかな…と思った試合前。相手のアルディージャも4-4-2。
○前半の最初はお互いにチャンスを作るも決められず…な展開。後方からの縦パス一本から飛び出した新居がGKと1vs1になるも、ループシュートが枠の外(;´∀`) この頃は打ちあいになるかなと思ってましたが…。
○前半の途中から完全にアルディージャペース。中盤の右にいた藤本が中央や左にまで顔を出し、ボールに絡んで攻撃をコーディネート、決定機を何度も作られる事に(;´∀`) ジェフも前めに張る谷澤や深井が仕掛けてチャンスをつくるも決め切れず…いつしか、谷澤も深井も前に張り付くのみとなり半ば4トップ状態に(;´∀`) 後ろから細かくつなごうにもアルディージャのプレッシャーとパスの受け手不足が重なり、迷いながらの横パスに…それをアルディージャにかっさわれてカウンター(;´∀`) 迷いなく自分たちの狙い通りのサッカーを遂行するアルディージャ、攻め手がつかめず相手の速攻への対応もあり疲労のたまるジェフ。前方へロングパスを送っても、セカンドボールがことごとく拾えずアルディージャに攻められっぱなし(;´∀`) あきらかなまでの運動量不足。
○後半にはいっても両チームの図式は変わらず…もはや6-0-4みたいな状態のジェフ、苦し紛れのショートパスをカットし、0状態の中盤を楽々突破して最終ラインの手前から惜しいミドルシュート連発のアルディージャ。こういう縦ポンな展開なら工藤じゃなくて中後だろうに…でも、ハイボールを競った後を拾えないようでは無駄でしょうけど。途中から入った米倉の単騎突破にわずかな光がみえただけの45分でした。0-5あたりが順当なスコアでしょう。
○イレブンのひとりひとりが体を張ってボールに喰らいつく…本来ジェフがやるべき事をアルディージャにやられた90分でした。フリーに動く藤本をつかまえる策…フロンターレ戦で見せた中村憲へのマンマークなんてのも一手だったんでしょうけど、そのためだけに1トップにする気はなかった、という事でしょうかね。アルディージャの戦略にはめられているのは、前半の途中から明らかなわけで…ただ、その戦略に対応する引き出しがなかったということでしょう。
 あと、試合途中からなのですが…縦へのロングパス一辺倒なのかショートパスを細かくつなぐのか、チーム内の意志がまとまってなかったように感じるもので。後半開始前の円陣で盛んに話し合ってたのも、ベンチ内でまとまらなかったからなのか…。
○結局、「J2に落ちても不思議と思われない」チームの試合だったとさ、と((φ(・д・。)
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まぁ、相手の戦略を読み切ったうえで、それへの対応策を体現するって真似ができるチームが下位にいるわけがないわけで…身の程を知れってことなのでしょう。
グランパス戦での勝利に浮かれた犬にはうってつけな冷や水だった…と、後で思わせてくれるような試合を、大分では見せてほしいものです。


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